トウケンテクノでは、未経験の人もやりがいをもって仕事ができるように、様々な取り組みを実施中!
最新設備や労働環境の整備、スキルアップ制度など、社員の働きやすさに注力。
社員みんなが誇りをもってイキイキと働き、成長できる企業をめざしています。
こちらでは当社で働く環境について、ご紹介いたします。
業務に必要な設備や備品が揃え、効率的に業務が行うことで社員みんなのモチベーションアップをめざしています。
モバイルノートパソコンや社用車などを支給し、いつでもどこでも、快適に働ける環境の整備を進めています。
一人一台、あなた専用の社用車が貸与されます!
ハイエースを1台ずつ供与、現場への移動も便利です!
個人用工具一式を支給!
仕事に必要な最新工具類は会社で用意します。
全員が各自のiPadを携帯!
ICTツールの活用による業務効率化をめざし現場管理アプリを搭載して、写真データのまとめも簡単。
工事ごとのフォルダーに整理されデータも即、チェックが可能です。
入社後はまず実際の現場で、先輩が行う施工管理に補佐としてつき、コンクリート構造物のメンテナンスに関する基礎的な知識と技術を修得、少しずつできることを増やしていきます。
施工管理の仕事は、作業員の選定・収集から、現場での統制はもちろん、コストや品質、安全、工程それぞれの管理など、多岐にわたります。
専門的な知識・能力を習得したあとは、作業員のマネジメント研修へシフト。
一人前になるまで、着実なステップを踏んでいきます。
常に最新の技術や知識を身に着けるため、社外の研修を受けることで、最新の補修材料や補修技術を身に着けることができます。外部団体主催するフォーラムやセミナー講習会に参加し、コンクリート構造物の劣化のメカニズムを学習し、それに伴う補修・補強技術の紹介を受け、意見交換等を行っています。
※外部団体一例
一般社団法人コンクリートメンテナンス協会(JCMA)
コンクリート構造物の維持管理に関する技術の向上と普及を目的とした組織です。
https://www.j-cma.jp/
全ての社員や協力会社の作業員の安全と健康を確保することを最優先にしています。
定期的な安全教育とトレーニングの実施はもちろん、施工現場に入る前の安全講習会に参加し、安全意識を高めます。
トウケンテクノでは、1~2級の土木施工管理技士やコンクリート技士などの資格取得補助をおこない、スキル向上を図りつつ、チャレンジ精神を持ち続ける人材を育成しています。
トウケンテクノは、完全週休2日制。
建設業界全体で働き方改革が進められていることに合わせ、基本的に土曜・日曜、祝祭日が休みで、ゴールデンウィークやお盆は長期休暇取得が可能です。
イレギュラーな業務が発生した場合は、
「急な仕事が発生したけれど…」と、まずは全員に打診。
「その日は、空いているから出ます」「今週は娘の運動会だから出れません」など、みんなのスケジュールを調整し、出勤できるメンバーで対応し振替休日や代休を取得してもらいます。
社員同士で協力し合い、支え合いながら、無理をせず、働く風土が根付いています
個々のライフスタイルを大切にし、一人ひとりが自律的かつ柔軟な働き方を実現できるよう、「土日休み」や「日曜+平日1日休み」など、出来るだけ、本人の希望を優先!
昼にプライベートな時間を作りたいから、夜間の工事やりたい人、夜に4〜5時間働いて、朝に少し仮眠して、昼間は遊びたい人など、シフトの組み方も皆で調整しながら、心身の健康や生活満足度を高めるワークライフバランスを推進しています。
現在、トウケンテクノの社員は17名。
70歳代が1人、50歳代が6人、40代が4人、30代が3人、20代が3人と年齢は離れていても、世代間を越えたコミュニケーションができる環境が整っています。
話が通しやすい、アットホームな環境!
仕事のこと、家庭のこと、友人のこと、なんでも話しあい、相談しやすいのがトウケンテクノの最大の特徴です。